明治安田J1百年構想リーグは21日、各地で行われた。15時キックオフでは、WEST第3節で名古屋グランパスと昇格組のV・ファーレン長崎が対戦し、長崎が特別大会で初白星。また、EASTでは、川崎フロンターレ対FC東京の“多摩川クラシコ”が行われ、FC東京がダービーを制している。
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FC東京が“多摩川クラシコ”を制す
名古屋と長崎の一戦は、前半をスコアレスで折り返す。
試合が動いたのは58分だった。
マテウス・ジェズスのパスを受けたチアゴ・サンタナが左足を振り抜くと、グラウンダーのボールがゴールに吸い込まれた。
続く79分には、ノーマン・キャンベルの強烈なシュートが決まって、長崎がリードを2点に広げる。
後半アディショナルタイム(AT)4分に名古屋が1点を返すも、終了間際にキャンベルがこの日2点目を決めて、長崎が3-1で今季初勝利を挙げている。
川崎とFC東京の試合は、18分に動く。
マルセロ・ヒアンがペナルティアークからグラウンダーのシュートで決めて、FC東京が先制に成功する。
続く32分、山原怜音がミドルシュートでゴール左へ沈め、川崎が同点に追いついた。
それでも、38分に室屋成が強烈な一撃で、あまり角度の無い位置から突き刺して、FC東京が1点リードで前半を折り返す。
このゴールが決勝点となり、FC東京が“多摩川クラシコ”を制している。
15時キックオフの試合の結果は以下の通り。
名古屋 1-3 長崎
川崎 1-2 FC東京
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