J1リーグの浦和レッズは23日、ドイツ・ブンデスリーガ2部のマクデブルクを退団した30歳の元サッカー日本代表FWオナイウ阿道が完全移籍で加入したことを発表した。約4年7カ月ぶりのJリーグ復帰だ。クラブの公式サイトで伝えられている。
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オナイウ阿道の浦和レッズ加入が決定
フランスのAJオセールでプレーしていたオナイウは、2025年9月にマクデブルクへ移籍。
移籍当初は出場機会があったが、ベンチ外の日々が続き、今季はドイツ2部で4試合の出場にとどまっている。
マグデブルクを退団したオナイウは2017〜2019年まで過ごした浦和へ復帰し、背番号は45を背負う。
また、Jリーグ復帰は、横浜F・マリノス時代の2021年7月以来、約4年7カ月ぶりとなる。
オナイウはクラブ公式サイトを通じて、「若いころは思うように試合に出ることができず、悔しい気持ちのままクラブを離れました」と当時を回想。
また、「30歳になった今、もう若手ではありません。結果と責任が求められる立場だと思っています」と覚悟を持って、移籍を決断した。
シーズン移行となり、新たな時代が幕を開けるJリーグで、オナイウは活躍することができるのだろうか。
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