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最もお金がかかったのは? ガンバ大阪、高額移籍金ランキング1~5位。歴史を彩った錚々たるメンバーが勢揃い

シリーズ:編集部フォーカス text by 編集部 photo by Getty Images

最もお金がかかったのは? ガンバ大阪、高額移籍金ランキング1~5位
ガンバ大阪、高額移籍金ランキング1~5位【写真:Getty Images】



 長い歴史を持つガンバ大阪は、これまで多くの選手を獲得してきた。では、その中でもとくにお金がかかった選手は誰なのだろうか。今回は、ガンバの歴代移籍金をランキング形式で紹介しつつ、選手たちが金額に見合った活躍ができていたかなどを振り返る。※本記事はデータサイト『transfermarkt』をもとに作成しています。[2/5ページ]
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4位:デニス・ヒュメット

ガンバ大阪のデニス・ヒュメット
ガンバ大阪のデニス・ヒュメット【写真:Getty Images】



生年月日:1996年9月13日
移籍日:2025年3月7日
前所属クラブ:ユールゴーデンIF(スウェーデン)
移籍金:230万ユーロ(約4.1億円)

 ガンバ大阪がユールゴーデンIF(スウェーデン)からデニス・ヒュメットを獲得するために費やした資金は、高額移籍金ランキングで4位となる230万ユーロ(約4.1億円)。

 本来であれば高額な移籍金の枠に入るのだが、加入後の活躍ぶりを踏まえると4億円超えの投資額は“安すぎた”とすら言えるかもしれない。

 2025年3月に完全移籍加入が発表されると、ヒュメットはすぐさま先発の座に定着した。



 2トップの一角や1トップの位置でボールの収まり所となれるフィジカルの強さ、ファーストディフェンダーとして激しいプレスをかけ続けられる走力、そして公式戦33試合で9得点をマークする決定力と、様々な能力を高次元で揃える非の打ち所がないアタッカーであることを証明した。

 獲得のために多額の移籍金をかけたガンバとすれば、ヒュメットがこれといった大きな故障もなくシーズンを通してハイパフォーマンスを披露してくれたのは大きな収穫だっただろう。

 たとえ瞬間的に活躍したとしても、稼働率が極端に低ければ投資は失敗扱いとなる。

 加入後1年が過ぎてJリーグのスタイルを会得したスウェーデン産ストライカーは、今後ガンバでさらに重要な戦力となっていくことが予想される。

 かつて、ガンバではパトリック・エムボマやマグノ・アウベス、バレーといった強烈な個を持つストライカーがゴールを量産した。

 ヒュメットは彼らほど“反則級”の個人技を持っているわけではないかもしれないが、それでもガンバのレジェンドとなれるだけの能力は十分に秘めている。

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