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最もお金がかかったのは? ガンバ大阪、高額移籍金ランキング6~10位。歴史を彩った錚々たるメンバーが勢揃い

シリーズ:編集部フォーカス text by 編集部 photo by Getty Images

ガンバ大阪、高額移籍金ランキング6~10位
ガンバ大阪、高額移籍金ランキング6~10位【写真:Getty Images】



 長い歴史を持つガンバ大阪は、これまで多くの選手を獲得してきた。では、その中でもとくにお金がかかった選手は誰なのだろうか。今回は、ガンバの歴代移籍金をランキング形式で紹介しつつ、選手たちが金額に見合った活躍ができていたかなどを振り返る。※本記事はデータサイト『transfermarkt』をもとに作成しています。[4/5ページ]
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7位:ファン・ウィジョ

ガンバ大阪のファン・ウィジョ
ガンバ大阪のファン・ウィジョ【写真:Getty Images】



生年月日:1992年8月28日
移籍日:2017年7月1日
前所属クラブ:城南FC(韓国)
移籍金:153万ユーロ(約2.8億円)

 ガンバ大阪の高額移籍金ランキングで7位にランクインしたのは、両足から繰り出される強烈なシュートと競り合いの強さでチームの攻撃をけん引したファン・ウィジョだ。

 城南FC(韓国)ユース出身者で初の韓国代表選手となったパワフルアタッカーの獲得にかかった費用は153万ユーロ(約2.8億円)。

 在籍した2年間で積み上げた数字(公式戦71試合で31得点7アシスト)を踏まえると、ガンバは投資額に見合うだけの恩恵を受けたと言えるだろう。



 2016年冬にもオファーを送っていたガンバからすると、ファン・ウィジョはようやく振り向いてもらえた“意中の人”だった。

 2017年7月に青と黒のユニフォームに袖を通すと、進化を発揮したのは2018シーズン。環境に順応したファン・ウィジョはJ1リーグで27試合16得点をマーク。同シーズンのベストイレブンと優秀選手賞を受賞した。

 元々センターフォワードタイプだったファン・ウィジョだが、城南時代にはサイドでのプレーを習得。走力と守備の献身性を見せつつ、チームが必要とする時にゴールを決められる万能型ストライカーになった。

 大活躍したガンバ2シーズン目も1トップと右ウイングを兼任。タイトルをもたらすことはできなかったが、それでもクラブの期待に答え続けた2年間だったのは間違いない。

 3億円に迫る高額な移籍金が決して無駄金でなかったことを、ファン・ウィジョは自らの実力をもって証明してみせた。

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