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最多はどこ? 現役Jリーガー、出身大学ランキング1~5位。日本サッカーに大貢献の“育成組織”【2026年最新版】

シリーズ:編集部フォーカス text by 編集部 photo by Getty Images
Jリーガー 大学
大卒Jリーガーたち【写真:Getty Images】



 ヨーロッパと比較した日本サッカーのユニークな点は、大学サッカーの存在だ。高校卒業の時点でプロ契約を結ばず、大学で研鑽を積んでからキャリアを歩み始める選手も多い。今回は、2026年のJリーグ全60クラブに所属する選手を対象に、出身大学を調査。その中でも特に現役Jリーガーを輩出してきた大学をランキング形式で紹介する。※本記事はJリーグ選手名鑑をもとに作成しています。[3/6ページ]
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3位:法政大学

紺野和也 フロンターレ川崎
法政大学出身の紺野和也【写真:Getty Images】



選手数:50人
代表的な選手:永戸勝也、長谷川元希、紺野和也など

 現在サッカー界において最も有名な法政大学OBは、フェイエノールトで活躍する上田綺世だろうか。

 目下オランダ1部リーグで得点ランキング首位を独走するストライカーは、大学サッカーにおいても出色の成績を残した。

 1年次から出番を確保し、2017年の第41回総理大臣杯全日本大学サッカートーナメントではチームを優勝に導く決勝点をあげる。

 2年次に上がった2018年には全日本大学サッカー選手権(インターカレッジ)でも結果を残し、ベストFW賞を受賞した。

 だが、当時の法政大学には上田以外にも逸材ぞろいだったことを強調しておかなければならない。

 2018年のインカレでは、DF賞以外の個人賞を法政大の選手が獲得している。

 最優秀選手には上田より2つ学年が上のディサロ燦シルヴァーノが、GK賞は吉田舜が名を刻んだ。DF賞は当時3年生の紺野和也に贈られている。



 直近2年間は関東大学サッカーリーグ2部で戦っていたが、慶應義塾大学との昇格プレーオフを経て今年は1部への復帰が決まっている。

 厳しい戦いを勝ち抜いた結果、2025年は5人の選手がプロ契約を結んだ。強調すべきは5人中4人がJ1のクラブである点だ。

 その上、清水エスパルスに加入した大畑凜生と日髙華杜はすでに百年構想リーグで出番を得ている。

 日髙に至っては開幕3試合でスタメン起用されている。

 主戦場が消耗著しいサイドバックの影響もあって90分フル出場はまだないが、1-0で勝利した第3節ヴィッセル神戸戦では走力の高さと空中戦でも強度を表現できると証明した。

 1部に舞台を移す今季の法政大の戦いも楽しみだが、引き続き才能あるOBにも要注目だ。

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