フットボールチャンネル

アジア 1日前

すごい金額…。欧州アジア人、高額年俸ランキング6~10位。いま世界で最も稼ぐのは?

シリーズ:年俸ランキング text by 編集部 photo by Getty Images
欧州アジア人年俸ランキング6〜10位
欧州アジア人年俸ランキング6〜10位【写真:Getty Images】



 アジア人サッカー選手が世界のトップクラブで活躍する時代が到来した。では、ヨーロッパでプレーするこれらの選手たちの中で、最も高額な年俸を手にしているのは誰なのか。今回は、欧州5大リーグで活躍するアジア人選手の最新推定年俸ランキングを紹介する。※本記事は『Capology』をもとに作成しています。出場記録などのデータは2月27日時点[5/5ページ]
——————————

6位:イ・ガンイン(韓国代表)

パリ・サンジェルマン、イ・ガンイン
パリ・サンジェルマンのイ・ガンイン【写真:Getty Images】



生年月日:2001年2月19日
推定年俸:455万ユーロ(約8億1900万円)
所属クラブ:パリ・サンジェルマン(フランス)
25/26リーグ戦成績:18試合2ゴール2アシスト

 欧州5大リーグでプレーするアジア人選手の中で、6番目に高額な給料を受け取っているのは韓国代表の至宝、イ・ガンインだ。

 パリ・サンジェルマン(PSG)における推定年俸は455万ユーロ(約8億1,900万円)で、フランス・リーグアンのアジア人選手としては最高額の待遇を誇る。

 スペイン・バレンシアの下部組織で育ったイ・ガンインは、2022/23シーズンにマジョルカでブレイクし、2023年夏に移籍金2200万ユーロ(約39億6000万円)でPSGに加入した。



 PSGでは2024/25シーズンにUEFAチャンピオンズリーグ(CL)優勝を経験。2025年10月には、AFC年間最優秀国際選手賞(男子)を受賞し、名実ともにアジア最高のプレーヤーの一人としての称号を手にした。

 だが、ピッチ上での働きには必ずしも賛辞ばかりではない。

 スター軍団PSGで今シーズンのリーグ戦18試合に出場しているが、先発12回で2ゴール2アシストと、攻撃的な選手としては物足りない数字だ。CLでは7試合に出場しているものの、先発は1度もない。

 PSGでは17番目にあたるサラリーで、主力としての待遇ではない。その中でコンスタントに出場機会があるということは、ルイス・エンリケ監督に一定の評価を受けている証ではある。

 それでも、まだ成長が見込める25歳の選手としては稼働率が低い印象だ。

 1月の移籍市場でイ・ガンインの獲得に動いたとされるアトレティコ・マドリードは、夏にも再び獲得を目指すと言われている。

 仮にアトレティコへ移籍すれば、現在の年俸はチーム内16位相当。メガクラブの控えに甘んじるか、ラ・リーガの強豪で主役を張るか。韓国の至宝が下す決断に、注目が集まっている。

【著者プロフィール:編集部】
国内外のサッカーを専門に取材・執筆・企画する編集チーム。戦術分析、ニュース報道、コラム制作からデータリサーチまで、各分野のスペシャリストが在籍しており、欧州主要リーグ、サッカー日本代表、Jリーグはもちろん、女子サッカーや育成年代まで幅広いテーマをカバーする。現地取材で得たリアルや、データを活用したユニークなコンテンツなど、読者に“今、本当に知るべきサッカー情報”を届けることを使命とし、読者に寄り添い、サッカーをより深く、より立体的に楽しめるコンテンツづくりを目指している。
Xアカウント:@foot_ch
インスタグラムアカウント:foot_ch

【関連記事】
欧州日本人選手、高額年俸ランキング1〜5位【2026年最新版】
使いません!? 日本人選手を干した名監督6人
どうして…。20代で引退した日本の超才能6人

【了】

1 2 3 4 5

KANZENからのお知らせ

scroll top
error: Content is protected !!