プレストン・ライオンズFCは3月1日、ナショナル・プレミアリーグ・ビクトリア(オーストラリア2部相当)第3節でメルボルン・シティU-23と対戦し、3-0で勝利した。この試合では、元鹿島アントラーズのMF須藤直輝が激しい接触プレーを受け、ピッチが一時騒然となる場面があった。
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須藤直輝へのチャージで乱闘騒ぎに
アクシデントが起きたのは24分。タッチライン際でドリブルを仕掛けた須藤は、ボールがラインを割った直後に相手選手に両手で突き飛ばされる。そして勢いのままテクニカルエリア付近の備品に頭部から衝突した。
須藤は倒れ込み、頭部から出血。これを受けて両チームのスタッフや選手が詰め寄り、ピッチ周辺は一時騒然となった。
主審は該当選手にレッドカードを提示。須藤は治療を受けた後にプレーを続行し、チームの3-0の勝利に貢献している。
退場処分という判定が下されたが、ピッチ周辺の安全対策についても議論を呼びそうなシーンとなった。
