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なぜダメだった…? 2022年、カタールW杯でガッカリだったサッカー日本代表の5人。蘇る4年前の記憶

シリーズ:編集部フォーカス text by 編集部 photo by Getty Images

カタールW杯でガッカリだった5人
カタールW杯でガッカリだった5人【写真:Getty Images】



 日本代表は、2022年に開催されたFIFAワールドカップ(W杯)カタール大会で優勝候補のドイツ代表とスペイン代表に勝利する波乱を巻き起こした。その立役者となった選手たちの印象が強い一方で、期待に反して活躍できなかった選手もいる。今回は、カタールW杯で輝けなかった選手を紹介する。[4/5ページ]
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MF:柴崎岳(しばさき・がく)

カタールW杯に出場した柴崎岳
カタールW杯に出場した柴崎岳【写真:Getty Images】



生年月日:1992年5月28日
当時の所属:レガネス(スペイン)
カタールW杯成績:0試合0得点0アシスト

 柴崎岳は、FIFAワールドカップ(W杯)カタール大会で一度もピッチに立つことができなかった。

 柴崎は2018年のロシア大会では全4試合で先発出場を果たす。最終ラインと前線を繋げるリンクマンや中盤でボールを散らしてコントロールする司令塔のような役割を求められ、決勝トーナメント進出に大きく貢献していた。

 ロシア大会後に森保一政権が発足してからは、前政権から継続する形で中盤の核に定着。堂安律や南野拓実ら代表経験の浅い選手が主力に抜擢される中で、経験豊富な選手としてチームを牽引した。



 2019年のAFCアジアカップやコパ・アメリカ(南米選手権)、カタールW杯予選でも主力としてプレーしている。

 ところがカタールW杯まで残り約1年に迫った2021年10月に行われたオーストラリア代表戦で田中碧が活躍したことをキッカケに序列を落とす。

[4-3-3]の中盤のファーストチョイスは遠藤航、守田英正、田中の3枚となり、柴崎のプレータイムは徐々に減少した。

 W杯前のラストゲームとなったカナダ代表戦ではキャプテンマークを巻いて、相馬勇紀の先制ゴールをアシストしたが、本大会では一度も出場機会が訪れなかった。

 なお、カタールW杯を最後に代表から遠ざかっている。

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