プレミアリーグの名門チームであるトッテナムが、今季は窮地に陥っている。プレミアリーグ第28節が現地時間1日に行われ、トッテナムは1-2の敗戦を喫した。この結果、7勝8分13敗の16位に沈んでいる。降格圏内の18位ウェストハム・ユナイテッドとは勝ち点4しか離れておらず、いつ立場が逆転してもおかしくない状況だ。
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トッテナム、かつてのような輝き見えず
かつてトッテナムにはイングランド代表FWハリー・ケイン、韓国代表FWソン・フンミン、元イングランド代表MFデレ・アリといった強力な選手たちが在籍していたが、いずれも他クラブへ移籍している。
それでも今季は開幕2連勝の好スタートを切っていたのだが、昨年12月末にクリスタル・パレスに勝利を収めて以降、プレミアリーグで10試合未勝利という状況が続いている。
アンジェ・ポステコグルー監督、トーマス・フランク監督が解任され、現在はイゴール・トゥドール監督がトッテナムを率いているが、まだチームを立て直すことができていない。
そんな中、トッテナムは公式Xに「2月の月間ベストゴール、あなたの一票は誰に投じる?」と投稿し、ファンに投票を呼びかけた。
ただ、トップチームのゴールよりも女子チーム、ユースチームの得点シーンが大半を占めている。
これにはファンも「信じられない。
かつてはケイン、ソン・フンミン、ガレス・ベイルが月間ベストゴールに名を連ねていたのに、今やノミネートは男子の1ゴールと女子、U21、U18だけ。
ここまでのダウングレードってあるか?」と唖然。
他には「ゴールなんて、あったっけ?」や
「トップチームからは1ゴール。
なんて惨めなクラブなんだろうね」といった冷めた反応もある。
かなり厳しい状況に立たされているトッテナムだが、果たしてここから巻き返すことはできるのだろうか。
