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軒並み2兆円越え! Jリーグ、胸スポンサー企業の売上高ランキング6~10位。J3クラブもランクイン!

シリーズ:編集部フォーカス text by 編集部 photo by Getty Images
Jリーグ スポンサー
企業ロゴが入ったユニフォーム【写真:Getty Images】



 Jリーグのクラブを支える胸スポンサーとして、日本を代表する大企業が名を連ねている。その中で最も売上が高いのはどの企業なのか。2026年のJ1からJ3までのクラブを対象に、胸スポンサーを務める企業の売上高ランキングを紹介する。※売上高は『マイナビ』を、同サイトに記載がない場合は会社の公式サイトを参照[1/5ページ]

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10位:ヴィッセル神戸

小松蓮 ヴィッセル神戸
ヴィッセル神戸所属の小松蓮【写真:Getty Images】



胸スポンサー:楽天(インターネット関連)
売上高:2兆713億1500万円(2023年度連結)

 2014年にヴィッセル神戸の全株式を取得し、オーナー企業として多額の投資を行う楽天グループ。同社が胸スポンサーを務めるヴィッセル神戸が今回のランキングでトップ10入りを果たした。
 
 近年のスカッドを眺めても、その資金力の高さがうかがえる。

 2017年に元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキが加入、翌2018年にはアンドレス・イニエスタが完全移籍。さらに2019年にはダビド・ビジャとトーマス・フェルマーレンが加わり、一気にワールドクラスのタレントが揃った。

 彼らの在籍中にリーグ制覇することは叶わなかったが、2023シーズンにJ1初優勝を果たした。

 その翌年にはAFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)を戦いながらリーグ2連覇と天皇杯優勝を達成している。



 さらにはアカデミーも好調で、ヴィッセル神戸U-18は昨シーズンのプレミアリーグWESTを制した。

 昨年高校3年生だった濱﨑健斗、大西湊太、瀬口大翔、渡辺隼斗らは2026年からトップチームへ正式昇格を果たしている。

 濱﨑はここまでの3試合で出番を得ており、シュートまで持って行く場面を何度も作っている。プロの世界でも十分に通用しそうなスケール感を見せているところだ。

 若手の台頭もまた、楽天の投資と無関係ではないだろう。

 スター軍団の形成から数年。実績を積み上げてきた神戸は、真の強豪への道を歩み始めている。

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