ファジアーノ岡山が8日、明治安田J1百年構想リーグ・地域リーグラウンド・WEST第5節で京都サンガF.C.を「JFE晴れの国スタジアム」に迎え、1-0で勝利した。この試合では、FWルカオがボールキープでスタジアムに駆け付けたサッカーファンを沸かせた。
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強すぎる
前節はPK戦の末に今季初勝利を掴み取った岡山が、京都とのホームゲームに臨んだ。
拮抗した展開となった一戦で、試合が動いたのは84分。途中出場の松本昌也がクロスの折り返しを押し込み、岡山が均衡を破った。
そして逃げ切りを図るホームチームは、いつ笛が鳴ってもおかしくない後半アディショナルタイム7分、強靭なフィジカルを持つFWへロングボールを送る。
左サイド深い位置でボールを持ったルカオは、コーナーフラッグ付近でボールキープを選択。
相手選手2人に後ろから挟まれる形となったが、微動だにせずにボールを保持。最終的には4人に囲まれたものの、宮本英治に見事にパスを繋げた。
このプレーにはスタジアムもどよめきが起こった。ルカオのボールキープもあり、岡山は連勝。今季初の勝点3を獲得した。
