AFC女子アジアカップ オーストラリア2026の準々決勝、なでしこジャパン(サッカー日本女子代表)対フィリピン女子代表が15日に、スタジアム・オーストラリアで行われた。
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なでしこジャパンが10大会連続のW杯へ
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グループリーグを無傷の3連勝で突破したなでしこは、今大会全試合出場中の長谷川唯やここまで4ゴールの清家貴子らが先発。長野風花や谷川萌々子がベンチスタートとなった。
試合は戦前の予想通り、立ち上がりから日本がボールを持つ展開に。藤野あおばや清家のいるサイドからの攻撃を中心にフィリピンゴールに迫った。
しかし、肝心のゴールは奪えず、スコアレスのまま前半アディショナルタイムを迎えた。
すると45+2分、ゴール前の混戦から田中美南がヘディングで押し込み、ついに先制。田中はこれが、待望の今大会初ゴールとなった。
さらにその1分後、コーナーキックから古賀塔子がニアサイドで合わせ、追加点。シュート数24対0で圧倒した前半を2-0で折り返すことに成功した。
迎えた後半もなでしこペースで試合が進む。そうした中、ニルス・ニールセン監督は、谷川や松窪真心を投入し、さらに突き放しにかかった。
すると65分、藤野のクロスにファーサイドの千葉玲海菜が合わせ、3点目をゲット。さらにその2分後には、松窪がペナルティーエリア内でドリブルから右足を振り抜きネットを揺らす。松窪はこれが代表初ゴールとなった。
試合を完全に決定づけたなでしこは、74分にGK大熊茜を投入。これで、今大会に選ばれたメンバー全員が出場を果たすことになった。
77分には田中の頭での折り返しに反応した古賀が冷静に押し込んでこの日2ゴール目をあげ、5-0に。試合終盤の87分には谷川、90分には植木理子にも得点が生まれた。
試合は7-0で終了。この結果、なでしこは10大会連続のFIFA女子ワールドカップ(W杯)出場を決めている。
【試合結果】
45+2分 1-0 田中美南(なでしこ)
45+3分 2-0 古賀塔子(なでしこ)
65分 3-0 千葉玲海菜(なでしこ)
67分 4-0 松窪真心(なでしこ)
77分 5-0 古賀塔子(なでしこ)
87分 6-0 谷川萌々子(なでしこ)
90分 7-0 植木理子(なでしこ)
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