
プレミアリーグで最も嫌われているサポーターランキング1~5位【写真:Getty Images】
2025/26シーズンのプレミアリーグも終盤に差し掛かっている。SNSが当たり前となった時代では、試合前後に世界中のサポーターの間で多くの意見が書き込まれている。高度なソーシャルリスニングプラットフォーム『Brandwatch』が過去6ヵ月間に投稿された数十万件のオンライン投稿を分析したそうだ。その中で、否定的な感情の度合いが最も高かったクラブはどこなのか。今回は、プレミアリーグで最も嫌われているサポーターランキングを紹介する。
※本記事は『The Sun』を参照に作成しています[5/5ページ]
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1位:アーセナル

アーセナルFWガブリエウ・ジェズス【写真:Getty Images】
今季リーグ成績:21勝7分3敗(1位)
否定的な感情の割合:43%
1位には、悲願のプレミアリーグ優勝に向けて首位を快走するアーセナルがランクインした。
今季のミケル・アルテタ監督のチームは最終ラインや主将のマルティン・ウーデゴール、エースのブカヨ・サカら何名からの主力に怪我人が出ている。
そうした中でも編成の努力の成果である「選手層」の部分で他チームを圧倒しており、スタメンと同レベルの選手を複数揃えることで安定した戦力を維持することに成功。これが今季の好調の最大の理由だろう。
フットボールの内容に目を向けると、リーグで最も少ない失点とリーグ最多を記録するセットプレーで違いを作り出している。相手を常に圧倒する試合を演じている訳ではないが、最も重要なゴール前での攻防にフォーカスすることで効率よく勝ち点を重ねている。
そんなアーセナルが今回のランキングでトップに立っているのは、首位という他クラブから嫉妬を受けやすい状況にあることが大前提としてあるだろう。
その上でセットプレーにおける狡猾さや際どい接触による微妙な判定など、物議を醸しやすいチーム状況が影響していると考えられる。
アーセナルほどのサポーターを抱えているクラブで物議を醸すような判定が毎試合のようにあればSNSで話題となるのは必然的であり、最も賛否を生んでいることは間違いないだろう。
【著者プロフィール:編集部】
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