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一体なぜ? フランス代表では輝けなかったレジェンド5人。バロンドール候補に名を連ねた名選手も

シリーズ:輝けなかった名手5人 text by 編集部 photo by Getty Images

フランス代表では輝けなかったレジェンド
フランス代表では輝けなかったレジェンド【写真:Getty Images】



 2度のFIFAワールドカップ(W杯)優勝経験があるフランス代表では、これまで数々の名選手が国を代表して活躍してきた。時代を彩った多くのスター選手が結果を出した一方で、所属クラブでの活躍に反して代表チームではインパクトを残せなかった選手もいる。今回は、フランス代表で輝けなかったレジェンドを紹介する。[5/5ページ]

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FW:ルイ・サハ

フランス代表FWルイ・サハ
フランス代表FWルイ・サハ【写真:Getty Images】


生年月日:1978年4月4日
主な所属クラブ:マンチェスター・ユナイテッド、フラム、エヴァートン
フランス代表成績:20試合4得点3アシスト

 プレミアリーグ通算85ゴールを記録したルイ・サハは、アレックス・ファーガソン監督が率いていたマンチェスター・ユナイテッドで重要な役割を担っていた。

 若いころのウェイン・ルーニーとの相性が良かったことから重宝され、プレミアリーグやUEFAチャンピオンズリーグ(CL)などのタイトル獲得に貢献している。

 しかし、フランス代表では出番が限定的だった。



 当時のレ・ブルーの前線はタレント揃いであり、ティエリ・アンリやダヴィド・トレゼゲといったスター選手からポジションを奪うことは容易ではなかった。

 しかし、通算20試合の出場に留まった一方で国際大会には出場しており、A代表デビューから間もない1994年のユーロ(欧州選手権)では、控えFWとしてチームに帯同。

 2006年のFIFAワールドカップ(W杯)ドイツ大会では、予選で2試合に出場していなかったにも関わらず本大会のメンバーに名を連ねた。

 しかし、いずれの大会でも不完全燃焼に終わっている。

 決勝に進出したドイツW杯では、準々決勝と準決勝でイエローカードを受けたことで、イタリア代表とのファイナルを累積警告で欠場。大一番で不在という失態を犯してしまった。

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【了】
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