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本領発揮はこれから? Jリーグ、早くインパクトを残したい新加入選手5人。チャンスを掴むのは?

シリーズ:編集部フォーカス text by 編集部 photo by Getty Images


Jリーグ、早くインパクトを残したい新加入選手5人【写真:Getty Images】



 シーズン序盤から各クラブの戦力図が徐々に見え始める一方で、新加入選手たちが本領を発揮しきれていないケースも少なくない。実績十分のベテランから飛躍を期待される若手まで、ポテンシャルを秘めながらも、さまざまな要因によって真価を発揮するには至っていない。今回は、新天地でのインパクトが待たれる5人をピックアップして紹介する。(※成績は3月18日時点)[4/5ページ]
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MF:西川潤


ファジアーノ岡山の西川潤【写真:Getty Images】


生年月日:2002年2月21日
所属クラブ:ファジアーノ岡山
今季リーグ戦成績:0試合0得点0アシスト

 高校年代から将来を嘱望されてきた逸材、西川潤は、これまでのキャリアでレンタル移籍を重ねてきた現状に一区切りをつけるべく、所属元であるセレッソ大阪を離れ、ファジアーノ岡山へ完全移籍するという大きな決断を下した。

 まさに覚悟がにじむ選択だったと言えるだろう。

 今季ここまでリーグ戦での出場機会はまだ訪れていないものの、そのポテンシャルに疑いの余地はない。



 昨シーズン在籍したサガン鳥栖で見せたプレーには、違いを生み出す要素が随所に表れていた。

 だからこそ、新天地でのさらなる飛躍に期待が集まるのは自然な流れだろう。

 岡山としても、ここまで思うように勝ち点を積み上げられていない現状を踏まえれば、攻撃に新たな変化をもたらす存在の台頭は不可欠だ。

 その意味でも、西川にかかる期待は小さくない。

 流れを変える一手として、あるいは停滞感を打破する起爆剤として、その個の力が求められている。

 彼がピッチに立ち、持ち味を発揮することができれば、チームの現状を打ち破るきっかけとなるだけでなく、自身のキャリアを再び上昇軌道へと乗せる重要な一歩にもなるはずだ。

 今季の補強の目玉とも言える西川がピッチに立ち、躍動する姿を一刻も早く見たいところだ。

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