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本領発揮はこれから? Jリーグ、早くインパクトを残したい新加入選手5人。チャンスを掴むのは?

シリーズ:編集部フォーカス text by 編集部 photo by Getty Images


Jリーグ、早くインパクトを残したい新加入選手5人【写真:Getty Images】



 シーズン序盤から各クラブの戦力図が徐々に見え始める一方で、新加入選手たちが本領を発揮しきれていないケースも少なくない。実績十分のベテランから飛躍を期待される若手まで、ポテンシャルを秘めながらも、さまざまな要因によって真価を発揮するには至っていない。今回は、新天地でのインパクトが待たれる5人をピックアップして紹介する。(※成績は3月18日時点)[5/5ページ]
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MF:汰木康也

柏レイソル、汰木康也
柏レイソルの汰木康也【写真:Getty Images】


生年月日:1995年7月3日
所属クラブ:柏レイソル
今季リーグ戦成績:2試合0得点0アシスト

 4シーズンにわたって在籍したヴィッセル神戸を離れ、今季柏レイソルに加入した汰木康也。新天地での再出発に注目が集まっていたが、ここまではまだ本領発揮とまでは至っていない。

 開幕時はコンディション面の影響で出遅れる形となり、初めてベンチ入りを果たしたのは第4節のFC東京戦。柏でのデビューは翌節、ジェフユナイテッド千葉とのダービーマッチとなった。

 徐々に実戦感覚を取り戻しつつある段階だが、持ち味を存分に発揮するにはもう一段階コンディションを引き上げたいところだろう。



 相手を切り裂く緩急を駆使したドリブルは汰木の最大の武器だ。

 コンディションが整えば、その個の力はチームにとって大きな戦力として計算できるはずだ。

 さらに、2019年から3シーズン在籍した浦和レッズでともに戦ったリカルド・ロドリゲス監督の戦術を理解している数少ない存在であることも見逃せない。

 指揮官の求めるプレー像を体現できる選手として、クラブと監督双方から寄せられる期待は決して小さくないだろう。

 現在、不振に喘ぐチームにとって、個で局面を打開できる存在の台頭は不可欠だ。

 新天地での一歩を確かなものにするためにも、まずは結果という形でインパクトを残したいところだ。

【著者プロフィール:編集部】
国内外のサッカーを専門に取材・執筆・企画する編集チーム。戦術分析、ニュース報道、コラム制作からデータリサーチまで、各分野のスペシャリストが在籍しており、欧州主要リーグ、サッカー日本代表、Jリーグはもちろん、女子サッカーや育成年代まで幅広いテーマをカバーする。現地取材で得たリアルや、データを活用したユニークなコンテンツなど、読者に“今、本当に知るべきサッカー情報”を届けることを使命とし、読者に寄り添い、サッカーをより深く、より立体的に楽しめるコンテンツづくりを目指している。
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【了】

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