AFC女子アジアカップ オーストラリア2026の決勝戦、なでしこジャパン(サッカー日本女子代表)対オーストラリア女子代表が21日、スタジアム・オーストラリアで行われた。
なでしこジャパンがアジアの頂点に!
ここまで圧倒的な攻撃力を武器に勝ち上がってきたなでしこジャパン。ニルス・ニールセン監督は、4-1で勝利した準決勝・韓国女子代表戦からスタメンを変えず、開催国オーストラリアに臨んだ。
試合は立ち上がりからオーストラリアのペースで進む。11分には、ケイトリン・フォードに決定機を作られたが、シュートはGK山下杏也加の真正面に飛び、難を逃れる。
すると17分、耐える時間が続いていたなでしこジャパンが先制に成功する。ペナルティーエリアの手前でボールを受けた浜野まいかが右足で鋭いミドルシュートを突き刺し、リードを奪った。
その後、オーストラリアの反撃に遭うなでしこだが、熊谷紗希を中心にしたDF陣が奮闘。なんとか1点リードで前半を終えることに成功した。
後半も引き続き一進一退の攻防が続く。そうした中、なでしこジャパンは52分と56分に植木理子が決定機を作るが、いずれも決め切ることができなかった。
65分以降は、負けられないオーストラリアが攻勢を強める。サム・カーを中心に、マリー・ファウラー、フォードと、次々になでしこゴールに襲い掛かってきた。
それでも、なでしこジャパンはゴール前で身体を投げ出し、しっかりと対応。北川ひかるの負傷交代というアクシデントにもめげず、攻撃を跳ね返し続けた。
試合はこのまま1-0で終了。なでしこジャパンが2大会ぶり3回目のアジア杯制覇を見事に成し遂げた。
【試合結果】
17分 1-0 浜野まいか(なでしこ)
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