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J1 22時間前

獲得して良かった! Jリーグ、大当たりの助っ人外国人5人。即戦力として機能しているのは?

シリーズ:編集部フォーカス text by 編集部 photo by Getty Images


獲得して良かった! Jリーグ、大当たりの助っ人外国人【写真:Getty Images】



明治安田Jリーグ百年構想リーグは序盤戦を終え、新戦力の真価が徐々に明らかになりつつある。そこで今回は、今季新加入の外国人選手のうち、ここまでの戦いで素晴らしいパフォーマンスを披露している選手を紹介する。※スタッツはデータサイト『Transfermarkt』を参照。情報は2026年3月21日現在。[1/5ページ]

FW:ノーマン・キャンベル(ジャマイカ)

V・ファーレン長崎のノーマン・キャンベル
V・ファーレン長崎のノーマン・キャンベル【写真:Getty Images】



生年月日:1999年11月24日(26歳)
所属クラブ:V・ファーレン長崎
今季リーグ戦成績:7試合2ゴール2アシスト

 V・ファーレン長崎が、今季も強力な外国人アタッカーを獲得した。

 今季からJ1リーグに参戦する長崎は、今冬の移籍市場でノーマン・キャンベルを補強。

 26歳の元ジャマイカ代表は母国クラブでキャリアをスタートし、2020年からセルビアへ活躍の場を移した。



 その後も同国内でプレーを続け、2024年にラナースFC(デンマーク)へ完全移籍している。

 デンマークでは公式戦46試合で9ゴール3アシストを記録。主戦場は右サイドだが、左ウイングや最前線でも起用可能なアタッカーだ。

 J1の舞台での適応には未知数な部分もあったが、その不安は杞憂に終わった。

 キャンベルは開幕節のサンフレッチェ広島戦でいきなり1アシストを記録すると、第3節の名古屋グランパス戦では2ゴールを奪取。チームを今季初勝利に導いた。

 さらに第5節のガンバ大阪戦でもアシストをマーク。ここまでリーグ戦7試合で2ゴール2アシストと、デンマーク時代を上回るペースで結果を残している。

 最大の武器は、その圧倒的なスピードだ。

 爆発的な加速で相手DFを振り切り、半ば強引にでも局面を打開する力を持つ。

 長崎にはマテウス・ジェズス、チアゴ・サンタナといった実績ある選手も揃っており、“理不尽”とも評されるアタッカーたちの化学反応に注目したい。

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