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獲得して良かった! Jリーグ、大当たりの助っ人外国人5人。即戦力として機能しているのは?

シリーズ:編集部フォーカス text by 編集部 photo by Getty Images


獲得して良かった! Jリーグ、大当たりの助っ人外国人【写真:Getty Images】



明治安田Jリーグ百年構想リーグは序盤戦を終え、新戦力の真価が徐々に明らかになりつつある。そこで今回は、今季新加入の外国人選手のうち、ここまでの戦いで素晴らしいパフォーマンスを披露している選手を紹介する。※スタッツはデータサイト『Transfermarkt』を参照。情報は2026年3月21日現在。[2/5ページ]

DF:エンリケ・トレヴィザン(ブラジル)

京都サンガF.C.のエンリケ・トレヴィザン
京都サンガF.C.のエンリケ・トレヴィザン【写真:Getty Images】



生年月日:1997年1月20日(29歳)
所属クラブ:京都サンガF.C.
今季リーグ戦成績:6試合2ゴール0アシスト

 首都から古都へ。エンリケ・トレヴィザンは今冬、新天地を求めて移籍を決断した。

 ブラジル出身の同選手は、2021年にエストリル・プライア(ポルトガル)からの期限付き移籍で大分トリニータに加入し、Jリーグデビューを果たす。

 2022年にはFC東京へ完全移籍。在籍4年間で公式戦73試合に出場し、抜群の空中戦と対人守備で存在感を示してきた。



 しかし、クラブとの契約は昨季限りで満了。去就に注目が集まる中、今年1月に京都サンガF.C.への完全移籍が発表された。

 新天地での滑り出しは上々だ。

 開幕節のヴィッセル神戸戦こそ出番はなかったものの、第2節の清水エスパルス戦以降は6試合連続で出場。第4節のサンフレッチェ広島戦では後半アディショナルタイムにヘディング弾を叩き込み、逆転勝利の立役者となった。

 さらに第7節のV・ファーレン長崎戦でも75分に頭でネットを揺らし、勝ち越しゴールを記録。センターバックながらゴール前へ飛び込み、結果を残している。

 持ち味であるエアバトルは、京都に新たな得点源をもたらしつつある。

 FC東京時代は負傷離脱に悩まされたが、このままコンディションを維持できれば、攻守両面で不可欠な存在となるだろう。

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