明治安田Jリーグ百年構想リーグは序盤戦を終え、新戦力の真価が徐々に明らかになりつつある。そこで今回は、今季新加入の外国人選手のうち、ここまでの戦いで素晴らしいパフォーマンスを披露している選手を紹介する。※スタッツはデータサイト『Transfermarkt』を参照。情報は2026年3月21日現在。[5/5ページ]
FW:オ・セフン(韓国)
生年月日:1999年1月15日(27歳)
所属クラブ:清水エスパルス ※期限付き移籍中
今季リーグ戦成績:6試合2ゴール0アシスト
オ・セフンは今季、再び清水エスパルスのユニフォームに袖を通した。
現在27歳の韓国代表FWは、2022年に清水へ完全移籍。加入1年目はJ1で13試合1ゴール、翌2023年はJ2で25試合2ゴール4アシストを記録した。
その後、2024年にFC町田ゼルビアへ期限付き移籍で加入し、翌2025年に完全移籍へ移行。
黒田剛監督の志向する縦に速いサッカーの中で、ロングボールの受け手としてだけでなく、巧みなポストプレーで攻撃の起点となった。
そして今季は期限付き移籍という形で清水に復帰。新天地でも求められる役割は明確だ。
身長194cmの長身を活かし最前線で身体を張ると、圧倒的な空中戦の強さで攻撃の起点となる。
Jリーグ公式サイトによると、オ・セフンは今季の空中戦勝利数でリーグトップの66回を記録。2位の染野唯月(36回)を大きく引き離しており、その強さは際立っている。
ターゲットマンとしての存在感を示す中で、得点という“分かりやすい数字”をどこまで積み上げられるか。清水の浮沈を握るキーマンだ。
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