フットボールチャンネル

J1 18時間前

もっと増えるべき! 日本のサッカー専用スタジアム収容人数ランキング6~10位。臨場感あふれる夢の舞台は?

シリーズ:編集部フォーカス text by 編集部 photo by Getty Images

日本のサッカー専用スタジアム収容人数ランキング6〜10位
日本のサッカー専用スタジアム収容人数ランキング6〜10位【写真:Getty Images】



 スタジアムの熱狂を支えるのは、スタンドに詰めかける観客だ。中でも、ピッチと観客席が近い「サッカー専用スタジアム」は、選手と観客が一体となる独特の雰囲気を生み出す。今回は、そんな臨場感あふれる“専スタ”をピックアップ。伝統ある日本屈指の巨大スタジアムから最新鋭のスタジアムまで、収容人数順にランキング形式で紹介する。[4/5ページ]

7位:Axisバードスタジアム

Axisバードスタジアム
ガイナーレ鳥取の本拠地Axisバードスタジアム【写真:Getty Images】



収容人数:11,999人
使用するクラブ:ガイナーレ鳥取

 日本のサッカー専用スタジアムで7位の収容人数を誇るのは、ガイナーレ鳥取の本拠地「Axisバードスタジアム」だ。

 収容人数は11,999人でJ1ライセンスの規格を満たしていないものの、そのピッチの美しさと観戦に特化した構造は、カテゴリーを超えて全国的に高く評価されている。

 特筆すべきは、スタジアムの命ともいえる「芝生」への深いこだわりだ。



 ガイナーレ鳥取は、芝生生産・管理・コンサルティングを行う「しばふる(SHIBAFULL)」という独自の事業を展開している。

 鳥取の豊かな自然と高度な技術で維持されるピッチは、常に最高級のコンディションを保ち、選手たちのパフォーマンスを支えている。

 この事業を成功させる看板としての自負もあり、ホームスタジアムのピッチには常に細心の注意が払われているのだ。

 また、鳥取には「オールガイナーレYAJINスタジアム」という、もう一つのサッカー専用スタジアムが存在することも忘れてはならない。

 元サッカー日本代表の岡野雅行(現クラブ代表)の愛称を冠した同スタジアムは、ファンや企業の寄付によって建設された「手作りの聖地」だ。

 主に練習拠点として活用されているが、シーズンに数回は公式戦も開催されており、クラブは実質的に2つの専用スタジアムを使い分けていることになる。

 人口最少県のクラブという事情もあり、大量集客に苦戦しているガイナーレ鳥取だが、芝生という「武器」と2つの「城」で独自の価値を創造しようとしている。

1 2 3 4 5

KANZENからのお知らせ

scroll top
error: Content is protected !!