サッカー日本代表は現地時間31日、イングランドのウェンブリー・スタジアムでイングランド代表とテストマッチを行い、1-0で勝利を収めた。この一戦について、日本サッカーに精通するイングランド人ライターのショーン・キャロル氏に随時話を聞いた。(語り手:ショーン・キャロル)[2/6ページ]
「上田綺世は…」
――日本はイングランドとこれまでに3回戦い、1分2敗の成績です。日本はいずれも1点は奪っています。
「現地のオーストリアで取材しました! 川島永嗣のPKストップもあり、全ての3ゴールは日本人が決めたものでした!」
――オウンゴールが2点ありましたね!
「そうですね!今日はそうなりませんように!」
――初の新ウェンブリーですね! 会場の雰囲気はどうですか?
「まずまずです。今はイングランドサポーターよりも日本のファンの声が聞こえます!」
――イングランドは、昨年のワールドカップ欧州予選でアルバニア、セルビア、ラトビア、アンドラと戦い、8戦全勝、得点22、無失点でした。ウルグアイ戦では久しぶりの失点をしましたね。
「そうですね。守備は堅いですが、日本は絶対にチャンス作れると思います」
――上田がうまくファールをもらいました。彼が前線にいるのは大きいですね。
「ポストプレーは良かったですね」
――フィジカルで負けてませんね。
「体力面でよく戦っていますね!」
――上田も夏の移籍市場で、話題になりそうですね。
「もし移籍するとなれば、しっかりした判断が必要です」
――日本は守備も上手く機能している印象です。イングランドはパスの出しどころに困っている感じです。
「そうですね。ラインコントロールと距離感は問題なさそうです」
――中央で体を張って守っています。
「よく体を張っていますが、セットプレーから少しピンチになりましたね」

