サッカー日本代表
【写真:Getty Images】
FIFAワールドカップ2026(W杯)欧州予選プレーオフの決勝戦と、大陸間プレーオフの決勝戦が終了し、北中米W杯に出場する全48チームが出揃った。米メディア『The athletic』は2日、全48チームが確定したことをうけてパワーランキングを発表。韓国メディア『スターニュース』は同日に、韓国代表の順位がサッカー日本代表よりも上だったことに注目している。
韓国サッカーが日本を抜いた
『The athletic』がトップに選んだのは、FWラミン・ヤマルなどを擁するスペイン代表だ。2位は前回王者のアルゼンチン代表、3位には最新のFIFAランキングで8年ぶりに首位に立ったフランス代表が続いている。
3月の代表ウィークでスコットランド代表、イングランド代表に勝利した日本は21位としていた。一方で、韓国については、「スター選手たちが揃えば、アジア勢で大会上位進出の最有力候補となる。2002年の快挙を再現するには、FWファン・ヒチャンとMFイ・ガンインの活躍が不可欠だ」と述べつつ、16位と評価している。
『スターニュース』は、「韓国サッカーが日本を抜いた。米紙によるW杯パワーランキングで韓国は16位、日本は21位だ」と前置きし、次のように伝えた。
「米紙によるW杯パワーランキングで、韓国が48チーム中16番目となった。直近の国際親善試合でコートジボワール代表(0-4)、オーストリア代表(0-1)で敗れたが、スコットランド、イングランドに勝利した日本よりも高い順位だ」
そして、「アジアでFIFAランキングが最も高い日本は、米紙の評価で21番目にとどまった。スコットランドとイングランドに勝利していたが、韓国よりもパワーランキングが低く評価された」と、日韓の順位を比較している。
また、W杯で同じグループに入った国と比較しても韓国が最も高い順位であることを強調した。