アヤックスDF板倉滉
【写真:Getty Images】
オランダ・エールディヴィジのアヤックスに所属するサッカー日本代表DF板倉滉が、現地時間4日に行われる第29節のトゥウェンテ戦で約2か月ぶりに復帰する可能性があるようだ。オランダメディア『AD.NL』が2日に、板倉の状態について言及したオスカル・ガルシア監督のコメントを伝えている。
トゥウェンテ戦で約2か月ぶりの復帰か
昨夏の移籍市場で、ドイツ・ブンデスリーガのボルシアMGからアヤックスに加入した板倉。今季はリーグ戦14試合に出場していたが、背中の負傷の影響で第20節のFCフォレンダム戦以降、約2か月試合に出場できていない状況だ。
また、第28節のフェイエノールト戦では、アヤックスでプレーする日本代表DF冨安健洋も負傷。3月に行われた日本代表の英国遠征は辞退しており、トゥウェンテ戦で復帰できるか現地でも注目が集まっていた。
同メディアは、「ガルシア監督は、トゥウェンテとの重要な一戦を前に板倉の復帰の可能性を示唆した」と前置きし、現在負傷で離脱している冨安、MFデイヴィ・クラーセン、MFキアン・フィッツ=イムよりも、板倉の方がトゥウェンテ戦で出場する可能性が高いと指揮官が言及したことを伝えている。
「(板倉について)今日と明日の様子を見なければならない。彼は再びトレーニングを再開したが、まだ全力ではない。他の3人よりは復帰に近い状態だ」
またガルシア監督は、冨安がトゥウェンテ戦で出場できるかどうかについては明言を避けたという。
アヤックスのX公式アカウントでは、代表ウィーク明けにトゥウェンテ戦に向けて始動したチームの様子を公開。板倉、そして冨安もチーム練習に合流して、汗を流す様子を伝えている。