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【U-20女子アジア杯】グループリーグ第1節の全試合が終了。ヤングなでしこはインドに6発快勝。北朝鮮、豪州らが大量得点で順当に勝利

text by 編集部 photo by Getty Images
U-20日本女子代表MF福島望愛U-20日本女子代表MF福島望愛【写真:Getty Images】



 AFC U20女子アジアカップ2026(U-20女子アジア杯)タイのグループC開幕節、U-20日本女子代表(ヤングなでしこ)対U-20インド代表の試合が現地時間2日に行われ、日本が6-0で勝利した。この結果、各組第1節の試合が終了している。

グループリーグ第1節の全試合が終了

今回のU-20女子アジア杯は、9月にポーランドで開催される2026 FIFA U-20女子ワールドカップ(U-20女子W杯)の予選も兼ねている。12チームが3つのグループに分かれて、準決勝進出の4チームにU-20女子W杯の出場権が与えられるレギュレーションだ。

グループAの開幕節では、U-20中国女子代表がベトナムを3-0で下し好スタート。また、開催国のU-20タイ女子代表は3-2でバングラデシュとの接戦を制している。

グループBでは、前回女王であり2024年のU-20女子W杯も制した世界王者、U-20北朝鮮女子代表がU-20ヨルダン女子代表と対戦。カン・リュミがハットトリックを達成するなど、ヨルダンにシュートを1本も打たせない完璧な内容で、北朝鮮が8-0と圧勝した。また、U-20韓国女子代表はウズベキスタンを2-0で下している。

2大会ぶり7回目の優勝を目指してグループCの初戦に臨んだ日本は、2006年大会以来、約20年ぶりの本大会出場を果たしたインドと激突。12分にセットプレーから相手のオウンゴールを誘い先制するも、前半は粘り強いインドの守備に苦戦。支配率70%、シュート10本を放ちながらも1-0で折り返した。



後半に突入すると徐々にインドを押し込みチャンスを作る時間が増え、53分にMF木村未来が貴重な追加点を記録した。直後の56分にもネットを揺らすと、74分にはFW田子夏海が相手DFに寄せられながらも反転し、スーパーミドルで4点目を奪う。

さらに、80分、86分と立て続けにゴールを決めて、インドに6-0で勝利した。U-20オーストラリア女子代表対U-20チャイニーズ・タイペイ女子代表の試合は、オーストラリアが5-0で勝利している。

グループステージ第2節の各試合は、4日からタイで行われる予定だ。

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