東京ヴェルディは4日、明治安田J1百年構想リーグ・地域リーグラウンドEAST第9節でジェフユナイテッド千葉と対戦し、3-2で敗れた。黒星を喫したものの、吉田泰授が叩き込んだFKは、圧巻の一振りだった。
完璧なFK弾
敵地に乗り込んだヴェルディは、呉屋大翔に19分と40分にゴールを許し、2点ビハインドで後半へ。
それでも福田湧矢が後半立ち上がりに見事な守備からゴールを奪うと、後半開始からピッチに立った吉田の左足が炸裂する。
62分、ボックス手前左の絶好の位置でFKを獲得すると、背番号55が迷いなく振り抜く。
鋭く曲がったシュートは、ゴール右ポストに当たって、ゴールネットに吸い込まれた。GK若原智哉がどうすることもできない、完璧なコースに放った一発だった。
このゴールで同点に追いついたヴェルディだったが、85分に日高大に痛恨の決勝弾を許し、2-3の敗戦。2試合ぶりの黒星を喫した。
