清水エスパルスは5日、明治安田J1百年構想リーグ・地域リーグラウンド第9節でV・ファーレン長崎と対戦し、3-0で快勝した。この試合では、嶋本悠大がプロ初ゴールをマーク。ドンピシャのタイミングで決めた、見事なヘディングシュートだった。
プロ初得点
長崎の本拠地に乗り込んだ清水は、開始10秒にオ・セフンが猛烈なプレスから先制点をマーク。
さらに4分、19歳のアタッカーがゴールネットを揺らす。
北爪健吾がタッチラインから割りそうなボールを粘り強くスライディングでボールを残すと、井上健太にボールを預ける。
そして、早いタイミングで鋭いクロスをゴール前に入れる。このボールに反応した嶋本が、相手DFの前に入り込んでヘディングシュート。ボールは見事にゴール左隅に吸い込まれた。
井上のクロスの精度と嶋本の決定力が光った、見事なゴールだった。
嶋本のプロ初ゴールで幸先よく2点のリードを手にした清水は、前半アディショナルタイムに獲得したPKをオ・セフンが冷静に沈めて、3-0に。
守備ではクリーンシートで抑えた清水が3-0で快勝。2試合ぶりの白星を手にした。
