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J1 20時間前

【J1結果速報】2度のリードを守り切れず…浦和レッズ、逆転負けで痛恨の4連敗…川崎フロンターレは河原創が劇的ミドル弾!

text by 編集部 photo by Getty Images
川崎フロンターレ 浦和レッズ
川崎フロンターレ対浦和レッズ【写真:Getty Images】


 明治安田J1百年構想リーグ・地域リーグラウンド第9節が5日に行われ、16時キックオフのゲームでは、「Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu」で川崎フロンターレと浦和レッズが対戦した。中位に沈み、勝点11で並ぶ両チームの一戦となった。

中位対決

 試合が動いたのは3分、マテウス・サヴィオの左からのFKから根本健太が抜け出すと、巧みなトラップから左足でボレーシュート。これがゴール右上に吸い込まれた。

 一度はオフサイドの判定となったものの、VARの介入でゴールが認められ、アウェイの浦和が先制に成功した。

 リードを奪われた川崎だったが、すぐに同点に追いつく。

 9分、三浦颯太がDFラインとGKの間に入れたクロスボールをダニーロ・ボザが処理しきれず、ゴールネットに吸い込まれた。

 その後も球際の激しさが目立った一戦は、1-1のまま前半を折り返す。

 後半開始早々、浦和が決定機を作る。

 47分、ビルドアップから長沼洋一が左サイドを抜け出して、ゴール前にクロスを供給。

 ゴール前で混戦になると、植木颯のシュートは相手DFに阻まれたものの、金子拓郎が押し込んでゴールネットを揺らした。しかし、ゴール前で倒れていたオナイウ阿道のオフサイドを取られ、オンフィールドレビューの判定でゴールは認められなかった。

 得点が取り消された浦和だったが、56分に勝ち越しに成功する。

 カウンターの流れから、オナイウが長い距離をドリブルで運ぶと、左サイドを駆け上がった植木にパス。中に折り返したボールをオナイウが合わせたが、ミートせず。それでも、こぼれ球を金子が蹴り込んで、浦和が再びリードを手にした。

 またしても1点を追う展開となった川崎も粘りを見せる。

 78分、山本悠樹の柔らかい右サイドからのクロスに途中出場のラザル・ロマニッチがヘディングで叩き込み、ホームチームが試合を振り出しに戻す。

 このままPK戦に突入するかに思われたが、後半アディショナルタイムに河原創が左足のミドルシュートを突き刺して、川崎が逆転に成功。3-2で逆転勝利を収めたホームチームは、3試合ぶりの白星を収めた。

 

【得点者】
3分 0-1 根本健太(浦和)
9分 1-1 オウンゴール(川崎)
56分 1-2 金子拓郎(浦和)
78分 2-2 ラザル・ロマニッチ(川崎)
90分+4分 河原創(川崎)

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【了】

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