川崎フロンターレは5日、明治安田J1百年構想リーグ・地域リーグラウンド第9節で浦和レッズを「Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu」に迎え、3-2で逆転勝ちした。この試合では、河原創が逆転ゴールをマーク。逆足で沈めた、見事なミドルシュートだった。
約25m弾
ホームチームは、3分に根本健太に先制ゴールを許したものの、9分にオウンゴールから追いつき、1-1のまま前半を折り返す。
56分には、カウンターの流れから金子拓郎にゴールを許し、再び1点を追いかける展開となったが、途中出場のラザル・ロマニッチがヘディングシュートを叩き込み、再び試合を振り出しに戻す。
このままPK戦に突入するかに思われた後半アディショナルタイム4分、またしても途中出場の選手が結果を残す。
前線でボールを受けたロマニッチはボールを失ったものの、ルーズボールに反応した河原が左足を振り抜く。
ボックス手前25mの位置から左足ダイレクトで放たれたシュートは、ゴール右隅に吸い込まれた。直前のプレーでパスミスをしていたMFだったが、チームに勝点3をもたらす圧巻の一撃だった。
このゴールで勝ち切った川崎が逆転勝利を収め、3試合ぶりの白星を手にした。
