
J百年構想リーグ、アウェイ遠征が大変なチーム【写真:Getty Images】
戦いも佳境が見えてきた。地域別のカテゴリー混合リーグとあって、中には移動が平時に比べてずいぶん楽になったサポーターもいるだろう。それでも、相も変わらず遠征に大変な労力とリソースを要するファンもいる。今回は、アウェイへの移動距離が最も長いファン・サポーターをランキング形式で紹介する。(※本拠地間の距離をGoogleマップの徒歩換算で見積もり、アウェイゲームごとの移動距離を合算)[3/5ページ]
3位:レイラック滋賀FC

レイラック滋賀FCのサポーター【写真:Getty Images】
総移動距離:6,192km
最も遠いアウェイスタジアム:沖縄県総合運動公園陸上競技場(1,483km)
J2・J3百年構想リーグWEST-Bにおいて、本州を拠点とするチームはレイラック滋賀FC、ガイナーレ鳥取、レノファ山口FCの3クラブしかない。
7チームは九州を本拠地としている。
そのうち今季からJ3を戦う滋賀は、同リーグにおいて最も東側に位置。従って、同クラブがアウェイに赴く際にはひたすら西に向かうことになる。
中でも最も遠方にあるのが、FC琉球の沖縄県総合運動公園陸上競技場。滋賀のホームである平和堂HATOスタジアムから1,483km離れており、滋賀サポーターを含めた沖縄県外のファンは飛行機を利用するのが一般的だ。
そして那覇空港に到着したあとも難所が続いており、モノレールで旭橋駅に向かい、同駅から徒歩で那覇バスターミナルへ。
そこからバスに乗ること約1時間10分でようやく沖縄県総合運動公園陸上競技場に到着する。
滋賀サポーターに限らず、アウェイのチームを応援するファンは数日間の予定を組んで観光も兼ねてFC琉球戦を楽しむのが得策に見える。
すでに滋賀は百年構想リーグではFC琉球とのアウェイゲームを終えているが、2026/27シーズンのJ3からは同じカテゴリーを戦うチーム同士だ。
再戦および再訪の機会がある。