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J1 23時間前

一番大変なのは? Jリーグ百年構想リーグ、サポーターの総移動距離ランキング6~10位。過酷なアウェイ遠征

シリーズ:編集部フォーカス text by 編集部 photo by Getty Images
Jリーグ サポーター遠征
J百年構想リーグ、アウェイ遠征が大変なチーム【写真:Getty Images】



 明治安田Jリーグ百年構想リーグも後半戦に差し掛かり、秋春制へ移行期の特別な戦いも佳境が見えてきた。地域別のカテゴリー混合リーグとあって、中には移動が平時に比べてずいぶん楽になったサポーターもいるだろう。それでも、相も変わらず遠征に大変な労力とリソースを要するファンもいる。今回は、アウェイへの移動距離が最も長いファン・サポーターをランキング形式で紹介する。(※本拠地間の距離をGoogleマップの徒歩換算で見積もり、アウェイゲームごとの移動距離を合算)
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7位:清水エスパルス

清水エスパルスのオ・セフン
清水エスパルスのオ・セフン【写真:Getty Images】



総移動距離:4,581km
最も遠いアウェイスタジアム:PEACE STADIUM Connected by SoftBank(958km)

 J1百年構想リーグWESTにおいて、最も東側に位置する清水エスパルス。すべて関東内で完結するEASTに比べて、WESTは東海地方から九州までを網羅している。

 その影響により、清水のファン・サポーターは特別リーグでもアウェイに遠征する際に西日本各地へ赴く必要がある。

 中でもアビスパ福岡とV・ファーレン長崎が待ち構える九州は、改めて遠方であることを感じさせる。



 とりわけ長崎の本拠地・PEACE STADIUM Connected by SoftBankは清水のホームであるIAIスタジアム日本平から958km離れており、空路が現実的な移動手段となる。

 愛知県の中部国際空港を利用する場合、飛行機で長崎空港に到着してからリムジンバスで長崎駅へ。駅からは徒歩で同スタジアムに辿り着ける。

 この交通手段は4月8日現在、LCCで片道2万円前後(『スカイスキャナー』を参照。早割りならさらに安値に)の費用がかかる見込みだ。

 安く抑える方法もあり、高速バスを利用すれば半額以下に抑えることも可能だ。

 だがこちらは17時間程度の時間(『ナビタイム』を参照)を要し、往復で考えれば少なくとも2日間は確保しなければならないだろう。

 百年構想リーグにおいては清水が長崎に乗り込む試合は終了しているが、今季の長崎はJ1チーム。2026/27シーズン開幕後に再戦の機会がある。

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