
J百年構想リーグ、アウェイ遠征が大変なチーム【写真:Getty Images】
明治安田Jリーグ百年構想リーグも後半戦に差し掛かり、秋春制へ移行期の特別な戦いも佳境が見えてきた。地域別のカテゴリー混合リーグとあって、中には移動が平時に比べてずいぶん楽になったサポーターもいるだろう。それでも、相も変わらず遠征に大変な労力とリソースを要するファンもいる。今回は、アウェイへの移動距離が最も長いファン・サポーターをランキング形式で紹介する。(※本拠地間の距離をGoogleマップの徒歩換算で見積もり、アウェイゲームごとの移動距離を合算)[5/5ページ]
6位:ガイナーレ鳥取

ガイナーレ鳥取のサポーター【写真:Getty Images】
総移動距離:5,234km
最も遠いアウェイスタジアム:沖縄県総合運動公園陸上競技場(1436km)
J2・J3百年構想リーグWEST-Bを戦うガイナーレ鳥取が、今回のランキングで6位に入った。
“地域リーグ”という前提があるものの、鳥取が相手にするチームの多くは遠方を拠点としている。
最短距離はレイラック滋賀FCの本拠地・平和堂HATOスタジアムだが、247kmほど離れており、乗用車でも3時間以上かかる計算だ。
その中で最も遠距離にあるのが、海を超えた沖縄県のスタジアム。FC琉球の本拠地である沖縄県総合運動公園陸上競技場だ。
鳥取のサポーターが同スタジアムに向かう際には、空路を使うのが一般的。鳥取駅から関西空港を利用する場合は、4月8日現在で那覇空港に到着するだけでもLCCで片道1万3000~1万7000円ほどかかる見込み(『スカイスキャナー』参照。時期によって安値に)である。
時間も相応に必要となるため、県外からFC琉球の試合を観に行く際は、日数を確保した上で旅行も兼ねるのが得策かもしれない。
なお、鳥取がFC琉球のホームに乗り込む機会は5月17日に残されている。
試合開始時間が18時に設定されていることから、県外の鳥取サポーターは宿泊必須だろう。
【著者プロフィール:編集部】
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