
J2日本人 市場価値ランキング1~5位【写真:Getty Images】
明治安田百年構想リーグJ2・J3リーグが2月7日に開幕し、すでに折り返し地点を過ぎている。そんな同リーグにおいて、J2クラブに所属する日本人選手の中で最も市場価値が高いのは誰なのか。データサイト『transfermarkt』が算出したランキングを紹介する。
※本記事はデータサイト『transfermarkt』をもとに作成しています。成績、市場価値は7日時点。金額が並んだ場合の順位はサイトに準拠。[2/5ページ]
4位:菅田真啓(すがた・まさひろ)

ベガルタ仙台の菅田真啓【写真:Getty Images】
生年月日:1997年6月28日(28歳)
所属クラブ:ベガルタ仙台
今季リーグ戦成績:9試合1得点1アシスト
最新市場価値:80万ユーロ(約1.5億円)
菅田真啓は、今季からベガルタ仙台でキャプテンを任され、最終ラインの要として活躍している。
福岡大学からロアッソ熊本へ加入した菅田は、同クラブが当時J3だったこともあってか大卒ルーキーながら、主力CBとして活躍。J2に昇格した2022シーズンは40試合に出場し、J1参入プレーオフ決勝進出に大きく貢献した。
あと一歩のところでJ1昇格に手が届かなかった菅田は、翌2023シーズンに仙台へ移籍。熊本より順位が下のクラブを選択した。
その仙台でも加入初年度から即戦力としてDFラインを支えている。
いまでは、J2を代表するCBとして活躍する菅田だが、「Jリーグ公式応援番組チャンネル・KICK OFF! MIYAGI #2」によると小学生の頃はFWを務めていたとのこと。
実際プロになった今でもその経験は活かせており、2021シーズンからは毎年必ず1得点を挙げている。
今季も開幕戦で先制点をもたらしており、難しいバウンドをしたボールに上手く合わせていた。
そんな菅田の市場価値は、推定80万ユーロ(約1.5億円)を記録している。
キャリアの中で、2度(2022シーズン、2024シーズン)のJ1参入プレーオフで敗北を喫している菅田。2026/27シーズンのリーグ戦で昇格を叶えるためにも、現在行われている明治安田Jリーグ百年構想リーグで、しっかり準備を整えたいところだ。