
J2日本人 市場価値ランキング1~5位【写真:Getty Images】
明治安田百年構想リーグJ2・J3リーグが2月7日に開幕し、すでに折り返し地点を過ぎている。そんな同リーグにおいて、J2クラブに所属する日本人選手の中で最も市場価値が高いのは誰なのか。データサイト『transfermarkt』が算出したランキングを紹介する。
※本記事はデータサイト『transfermarkt』をもとに作成しています。成績、市場価値は7日時点。金額が並んだ場合の順位はサイトに準拠。[4/5ページ]
2位:金子大毅(かねこ・だいき)

ジュビロ磐田の金子大毅【写真:Getty Images】
生年月日:1998年8月28日(27歳)
所属クラブ:ジュビロ磐田
今季リーグ戦成績:9試合0得点0アシスト
市場価値:90万ユーロ(約1.7億円)
金子大毅は、ジュビロ磐田のWボランチの一角を担い、同クラブの中盤を支えている。
昨季、京都サンガF.C.から磐田にやってきた金子は、序盤から定位置を掴んでいたわけではない。
上原や井上潮音、中村駿(現:FC岐阜)とのローテーションの中で、アピールを続け徐々に主力へと立場を変えている。
そんな金子は昨季、35試合でキャリア最多の4得点をマーク。ボランチの位置からボックス内もしくは手前まで、足を運びフィニッシュワークに絡むシーンが多く目立っていた。
例として上げるのであれば、同季リーグ戦第36節レノファ山口FC戦の試合終了間際でのゴールは、まさにそれを象徴するかのようなシーンだった。
ただ、これまで湘南ベルマーレや浦和レッズ、京都とJ1クラブを渡り歩いてきた金子だが、ここまで得点に絡んだことは過去にない。
それもあってか、市場価値も今までの中で最も高い推定90万ユーロ(約1.7億円)まで上昇しているのだろう。
今季リーグ戦全試合スタメン出場している金子だが、チームは8位と厳しい状況が続いている。
いまだゴールがない同選手の一発でチームを上昇気流に乗せたいところだ。