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J1勢が注目!? J2日本人、最新市場価値ランキング1〜5位。トップに立った選手は?

シリーズ:編集部フォーカス text by 編集部 photo by Getty Images
J2日本人 市場価値ランキング1~5位
J2日本人 市場価値ランキング1~5位【写真:Getty Images】



 明治安田百年構想リーグJ2・J3リーグが2月7日に開幕し、すでに折り返し地点を過ぎている。そんな同リーグにおいて、J2クラブに所属する日本人選手の中で最も市場価値が高いのは誰なのか。データサイト『transfermarkt』が算出したランキングを紹介する。
※本記事はデータサイト『transfermarkt』をもとに作成しています。成績、市場価値は7日時点。金額が並んだ場合の順位はサイトに準拠。[5/5ページ]

1位:上原力也(うえはら・りきや)

ジュビロ磐田の上原力也
ジュビロ磐田の上原力也【写真:Getty Images】



生年月日:1996年8月25日(29歳)
所属クラブ:ジュビロ磐田
今季リーグ戦成績:5試合0得点0アシスト
市場価値:90万ユーロ(約1.7億円)

 本ランキング堂々の1位にランクインしたのは今季、ジュビロ磐田の在籍歴が11年目を迎えた上原力也だ。

 2015年に同クラブのユースから昇格した上原は、4年目の2018シーズンから本格的に出場回数を増やし、副キャプテンに就任する。

 クラブのレジェンドである山田大記や元サッカー日本代表の中村俊輔、現同代表の小川航基など各ポジションにタレントが揃っている中で任されるほど、名波浩元監督(現:日本代表コーチ)から信頼を得ていた。



 そんな中、2021年2月にベガルタ仙台へ期限付き移籍。1年間のみ他の環境で修業を積む旅に出る。

 復帰した2022シーズン以降は、安定したパフォーマンスを披露。左足の高精度なキックを武器に攻撃の起点となり、ゴール数やアシスト数を伸ばした。

 2023シーズンは、35試合で8得点。2024、2025シーズンは共に5アシストと得点に関与する役割を果たしていた。

 しかし、今季は昨季と打って変わってゴール、アシストどころか出場数も減っている。
 
 最新の市場価値は2025年12月ということもあって、昨季の成績をベースとした金額になっているため、キャリア最高金額の推定90万ユーロ(約1.7億円)とされているが、今季の成績を考えてみるとチーム、個人ともに満足のいく結果を残せていない。

 また、年齢的な目線も加えて考えてみると、次の更新で金額が落ちてしまうことは、不可避なのかもしれない。

 ただ、上原自体が磐田の絶対的な存在で、中心人物であることには変わりない。

 残り半分となった明治安田Jリーグ百年構想リーグで調子を取り戻すことができるのか。磐田の背番号7に注目したい。

【著者プロフィール:編集部】
国内外のサッカーを専門に取材・執筆・企画する編集チーム。戦術分析、ニュース報道、コラム制作からデータリサーチまで、各分野のスペシャリストが在籍しており、欧州主要リーグ、サッカー日本代表、Jリーグはもちろん、女子サッカーや育成年代まで幅広いテーマをカバーする。現地取材で得たリアルや、データを活用したユニークなコンテンツなど、読者に“今、本当に知るべきサッカー情報”を届けることを使命とし、読者に寄り添い、サッカーをより深く、より立体的に楽しめるコンテンツづくりを目指している。
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【了】

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