カンピオナート・ブラジレイロ・セリエA第11節が現地時間12日に行われ、コリンチャンスとパルメイラスが対戦し、前半に起きた一幕が大きな波紋を呼んでいる。
衝撃レッド
問題のシーンは前半35分に発生。中盤でファウルを受けたコリンチャンスのMFアンドレは、立ち上がると同時に股間付近に手をやる仕草を見せ、相手選手を挑発。
この行為にパルメイラスの選手たちは激怒し、主審に対して抗議を行った。
VAR担当のダニエル・ノブレ・ビンスがオンフィールドレビューを提案し、主審フラヴィオ・ホドリゲス・デ・ソウザが映像を確認。その結果、「白いユニフォームの選手が相手に対してわいせつなジェスチャーを行っていた」と判断され、アンドレにレッドカードが提示された。
なお、この判定はコリンチャンスにとってこれは初めての事態ではない。
4月1日のフルミネンセ戦でも、MFアランが同様に股間付近を強調する仕草で相手を挑発し、VARの介入を経て退場処分となっている。アランはその後、クラブから罰金処分を科されていた。
これで、今季のブラジル選手権におけるコリンチャンスの退場は、この2件にとどまっている。
