フットボールチャンネル

「中国とアジアトップの明確な差」U-20女子アジア杯準決勝に進出した中国。ヤングなでしことの対戦に中国メディアは「致命的な弱点が露呈した」

U-20日本女子代表(ヤングなでしこ)U-20日本女子代表(ヤングなでしこ)【写真:Getty Images】



 AFC U20女子アジアカップ2026(U-20女子アジア杯)タイの準々決勝、U-20日本女子代表(ヤングなでしこ)対U-20ベトナム女子代表の試合が現地時間11日に行われ、日本が4-0で勝利した。中国メディア『SOHU』は12日に、準決勝で日本とU-20中国女子代表の対戦が決まったことに注目している。

AFC U20女子アジアカップはDAZNで全試合配信!
通常より1270円お得に観るならDMM×DAZNホーダイ[PR]

U-20女子アジア杯準決勝に進出した中国

 ベトナムとの準々決勝では、18分にコーナーキックの流れから先制した日本。さらに、前半アディショナルタイムには、FW田子夏海とFW福島望愛が立て続けに追加点を記録した。

 61分には、FW板村真央が強烈なミドルを突き刺し、ダメ押しとなる4点目を奪う。ベトナムにシュートを1本も許さなかった日本が4-0で勝利した。

 一方の中国は、準々決勝でU-20ウズベキスタン女子代表と対戦。2点リードするも、68分に失点して1点差に詰め寄られてしまう。それでも、ウズベキスタンの反撃を抑えきり、2-1で中国が勝利した。

 同メディアは、「中国は2-1で勝利したが致命的な弱点が露呈し、準決勝で日本と対戦することになった」と題して、次のように述べている。

「ベトナムに勝利した日本は、支配率90%と驚異的な数字を記録した。つまり、ベトナムはほとんどボールに触れることさえできなかったのだ。この圧倒的な優位性は、単なる勝利を超えたものである。

 一方で中国は、格下のウズベキスタンを相手に2-0とリードしていたものの、集中力と守備の安定性に欠ける弱点を露呈した」



 また、「準々決勝で勝利した両チームは全く異なる勝ち上がり方だった」と前置きし、「日本の勝利は、長年培ってきた育成システムと哲学の集大成として当然の結果だ。一方の中国は、8年ぶりにU-20女子W杯に出場できる喜びと、強敵との対戦へ向けた明らかな不安が入り混じったものだ」と、日本と中国について比較している。

 そして、「準決勝は、中国女子サッカーの若い世代とアジアのトップレベルとの間に存在する明確な差を測るもの差しになるだろう」と、言葉を続けた。

【関連記事】
【トーナメント表】AFC U20女子アジアカップタイ2026(女子アジア杯) 準々決勝・準決勝・決勝 組み合わせ一覧
スーパーミドル! U-20日本女子代表FW田子夏海のゴールが凄すぎる!
【一覧表】女子サッカー最新FIFAランキング。なでしこジャパンの順位は?


【了】

KANZENからのお知らせ

scroll top
error: Content is protected !!