なでしこジャパン(サッカー日本女子代表)は現地時間14日(日本時間15日11時)、国際親善試合でアメリカ合衆国女子代表と対戦する。アメリカ遠征初戦を落としたなでしこジャパンは2連敗を避けたいところ。今回は、なでしこジャパンが第2戦で注意すべき危険人物を紹介する。
アメリカ合衆国女子代表、第2戦の危険人物は?
第2戦で気をつけなければいけない選手は、第1戦で出場機会のなかった18歳のMFリリー・ヨハネスだ。
オランダにもルーツを持つヨハネスは、2023年12月にU-19オランダ女子代表にも選出されたが、2024年6月4日に行われた国際親善試合の韓国戦でデビューし、いきなり初ゴールを記録した。
公式戦での出場は無かったため、オランダ女子代表としてもプレーできたが、2024年11月にアメリカ女子代表を選択することを決断。
これまで代表では16キャップを記録し、1得点をマークしている。
15歳の2023年4月にアヤックスの下部組織からトップチームへ昇格し、3年契約を締結。
その後、2025年7月にUEFA女子チャンピオンズリーグ(UWCL)で8回の優勝を誇るリヨンへ移籍した。
今季はここまでリーグ戦で16試合に出場し、4得点4アシストをマークしており、18歳ながら強豪チームのレギュラーとして活躍している。
ヨハネスの特徴は、広い視野とテクニックだ。
足もとの技術は一級品で、ボランチやトップ下の位置から繰り出されるパスは脅威となる。
さらに、18歳とは思えないサッカーIQの高さも持ち合わせており、フランスの絶対女王で主力に君臨しているのも納得だ。
第1戦は出場機会がなかったため、スタメンの可能性があるだけに、なでしこジャパンは警戒が必要だ。
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