エジプト・プレミアリーグが現地時間13日に行われ、ナショナルバンク・オブ・エジプトSCとエル・モカウルーンSCが対戦した。この試合では、VAR判定をきっかけに前代未聞の“珍事”が発生した。
やりすぎ?
問題のシーンは1-1で迎えた80分。ナショナルバンクが奪ったゴールは一度は判定が保留となったものの、VARチェックの結果、得点が認められた。
すると、その瞬間だった。喜びを爆発させたナショナルバンクFWオファが、判定を下した主審に駆け寄ると、なんと勢い余ってその頭にキス。思わぬ形で“感謝”を示す格好となった。
突然の出来事に主審も驚いた様子を見せたが、大きな混乱には至らず試合は続行した。
VARが試合の行方を左右する場面は増えているが、今回のような“珍リアクション”は極めて異例。まさにエジプトで起きた、記憶に残るワンシーンとなった。
なお、このゴール決勝点となり、ナショナルバンクが2-1で勝利した。
