バルセロナが、UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)準々決勝セカンドレグ・アトレティコ・マドリード戦を前にUEFAへ主張を行ったものの、受け入れられなかったようだ。スペイン紙『MARCA』が現地時間14日に報じている。
芝の長さは26ミリ
8日に行われたホームのファーストレグでは、0-2で敗れたバルセロナ。敵地メトロポリターノで大逆転を目指す大一番に臨む。
問題となったのは、試合会場であるメトロポリターノの芝の状態。フリック監督は前日会見を終えた後、ピッチに姿を現すと、芝に触れるなどしてコンディションを入念に確認した。
その様子からは、納得していない様子もうかがえた。
その後、バルセロナ側は芝の高さについてUEFAに確認を要請。これを受け、両クラブのスタッフおよびUEFA関係者が立ち会いのもと測定が行われた。
結果は26ミリ。
これはUEFAの規定範囲内(最大高さは30mm)とされ、同機関はピッチ状態に問題はないとの見解を示した。バルセロナ側の主張は認められず、アトレティコ側の説明が支持される形となった。
なお、アトレティコ側は今回の動きを「相手からのプレッシャーの一環」と受け止めているという。
ラ・リーガ勢同士の一戦は、どちらに軍配が上がるのか。キックオフは日本時間15日、早朝4時からだ。
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