【写真:Getty Images】
AFC U20女子アジアカップ2026(U-20女子アジア杯)タイの準決勝、U-20中国女子代表対U-20日本女子代表(ヤングなでしこ)の試合が現地時間15日に行われ、日本が2-0で勝利した。中国メディア『SOHU』は16日に、日本との一戦を振り返っている。
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ヤングなでしこに敗れた中国
グループステージは3戦全勝、13ゴール2失点と圧倒的な成績で突破を決めた日本。準々決勝ではU-20ベトナム女子代表を4-0で下し、2026 FIFA U-20女子ワールドカップ(U-20女子W杯)の出場権を獲得した。
対する中国もグループステージは全勝。準々決勝ではU-20ウズベキスタン女子代表に2-1で勝利し、3大会ぶりとなるU-20女子W杯出場を決めた。
同メディアは、「実力差がある限り奇跡は起こらない」と前置きし、日本と中国の一戦について次のように述べている。
「日本は試合開始からしっかりと試合をコントロールし、5分以内に先制ゴールを記録した。24分には、MF福島望愛がフリーキックから直接ゴールを決めて、最終スコアは2-0となった。
この試合の中国の支配率はわずか31%であり、日本に大きく後れを取った。ほとんどの時間を消極的、守備的な姿勢で過ごしていた。カウンターからチャンスはあったが、GKにセーブされてしまった。中国のGKの素晴らしいセーブがなければ、スコアはもっと大差になっていたかもしれない」
また、「日本は全年齢層において圧倒的な強さを誇っており、U-20女子アジア杯では優勝候補であり続けている」と日本を称賛した上で、「日本が好調を維持しているのに対して、中国は8年間もU-20女子W杯の出場を逃していた。そのため差は理解できる」と、日中の現状について冷静に比較した。
そして、「今大会の最も重要な課題は、U-20女子W杯の出場権を獲得することだった。この点から見れば、成功だったと言える」と述べつつ、「U-20女子W杯まであと4か月しか残されていない。集中的なトレーニングを行う時間はほとんどなく、本大会は困難なものになることが予想される」と、言葉を続けた。
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