バンコク・ユナイテッドは15日、AFCチャンピオンズリーグ2(ACL2)準決勝第2戦でガンバ大阪と対戦し、0-3で敗戦。2戦合計1-3で敗れ、決勝進出とはならなかった。試合後、トチャワン・スリパン監督が、ガンバの強さに脱帽した。AFC公式サイトが、16日に伝えている。
バンコク・ユナイテッド指揮官が振り返る
敵地でPKでの1点を守り切って、勝利を収めたバンコク・ユナイテッド。1点のアドバンテージを得て、ホームでの一戦に臨んだが、試合を通してガンバに主導権を握られ、0-3で完敗した。
54歳の指揮官は、この日のガンバのパフォーマンスが一枚上手だったと認め、日本のクラブが見せたクオリティに対応できなかったと語った。
「Jリーグの選手たちのクオリティの高さは受け入れなければならないし、今日その差がはっきりと示された。強度やプレッシャーのレベルは我々よりも上だった。最後まで戦おうとしたが、対応することができなかった」
それでも指揮官は前を向く。「しかし、この大会でここまで勝ち上がってきたチームの戦いには誇りを持てる。悲しむことは何もないし、目指すべきレベルもはっきりと分かった」。
続けて「この経験を次のレベルへ進むためのモチベーションにしていきたい。チームの若い選手たちにとっても、この強度は学ぶべきものになるはずだ」と語っている。
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