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FC町田ゼルビアはACLE準々決勝でも「自分たちのサッカーを貫き通して」勝利を目指す。黒田剛監督「Jリーグを代表して戦う」

text by 編集部 photo by ©FCMZ
26年4月16日、ACLEファイナルズ vsアル・イテハド 前日公式会見に臨むFC町田ゼルビア 黒田剛監督 

ACLE準々決勝アル・イテハド戦、前日公式会見に臨むFC町田ゼルビアの黒田剛監督【写真:©FCMZ】



 FC町田ゼルビアは日本時間4月18日、AFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)準々決勝でサウジアラビアのアル・イテハドと対戦する(午前3時キックオフ)。日本時間16日に行われた前日公式会見で黒田剛監督は意気込みを語った。

FC町田ゼルビア黒田剛監督が前日公式会見で抱負

 J1初昇格を果たした2024シーズンに3位と大躍進を遂げたFC町田ゼルビアは初めてAFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)の出場権を掴んだ。

 黒田剛監督は「まずは日本、Jリーグを代表して、このACLEに参加できることをとても嬉しく思います」と切り出し、今大会にかける思いを語った。

「来たからにはしっかりと勝利を収めたいと思っています。妥協なく、Jリーグを代表して戦うという責任を持ってしっかりと戦いたいなというふうに思っています」

 ベスト8までとなるとアジアの強豪チームがひしめき合い、技術やパワーでも上回られる部分も出てくるかもしれない。それでも、町田としてはやることは変わらない。

「技術または体力、パワー的なところもなかなかJリーグでも見られないようなものを持っているチームがすごく多いなと思います。世界各地から素晴らしい選手たちも集まっています。



 その辺はリスペクトの心を持ちながらチャレンジをしていきたいなと思います。やるからには相手がどこであれ、しっかりと自分たちのサッカーを貫き通して、勝利を目指して頑張っていきたいなと思っています」

 黒田監督がこう述べたように、町田のサッカーを徹底して勝利にこだわるつもりだ。

「攻守は表裏一体であって、いかに相手の特徴を消しながら、自分たちの特徴を出していくかに限ると思います。自分たちのサッカーを志向したいところと、相手のストロングを狙いを持って消していけるかどうかというところ。本当にギリギリのところのせめぎ合いだと思いますので、選手たちとそこを共有しながら戦っていければなと思います」

 アジア最強クラブを目指す挑戦もいよいよ大詰め。攻守両面で強度とハードワークを保つ町田のサッカーはどこまで通用するのか。

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【了】

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