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「すごく楽しみ」昌子源はACL優勝の自身の経験を活かす。FC町田ゼルビアは「アジアチャンピオンになりに来た」

text by 編集部 photo by ©FCMZ
26年4月16日、ACLEファイナルズ vsアル・イテハド 前日公式会見に臨むFC町田ゼルビア 昌子源

ACLE準々決勝アル・イテハド戦、前日公式会見に臨むFC町田ゼルビアの昌子源【写真:©FCMZ】



 FC町田ゼルビアは日本時間4月18日、AFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)準々決勝でサウジアラビアのアル・イテハドと対戦する(午前3時キックオフ)。日本時間16日に行われた前日公式会見でキャプテンの昌子源は抱負を語っている。

FC町田ゼルビア昌子源が前日公式会見で抱負

「まず、この大会に僕たちは参加しに来たのではなく、アジアチャンピオンになりに来ました。そのための大事な初戦が明日あるので、しっかりそこで勝利を収めて、勢いに乗っていきたいなという気持ちでいます」

 公式会見の挨拶で意気込みをこのように語った昌子源。準々決勝の舞台はサウジアラビアのジッダで、この時期でも最高気温は35度を超える日もあるなど、暑熱対策も重要になってくる。

「日本ではなかなか感じられない暑さがある中で難しさはありますけど、その環境にも順応して戦っていく。僕らにとって、特に今のところは問題ないかなと思っています」とJリーグが手配したチャーター機で12日に現地入りしたこともあり、万全の状態であることを口にした。



 昌子は2018年の鹿島アントラーズ時代にAFCチャンピオンズリーグ(ACL)で優勝を果たしている。ACLはACLEの前身の大会で、今とレギュレーションが異なるが、そのときの経験を活かすつもりだ。

「そのときの経験や環境は少なからずチームメイトに伝えています。それでも、言葉ではなかなか伝えきれない部分は多くあるので、選手それぞれがピッチの中で対峙する選手の特徴にアンテナを張って、自分たちで相手を理解して、やっていく必要があることも伝えました。僕自身も今回のレギュレーションになっては初めてなので、すごく楽しみな大会ではあります」

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【了】

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