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【U-20女子アジア杯】アジア頂点の奪還を狙うヤングなでしこ。北朝鮮との決勝戦を前に井尻明監督は「挑戦する準備はできている」と意気込み

U-20日本女子代表(ヤングなでしこ)

【写真:Getty Images】



 AFC U20女子アジアカップ2026(U-20女子アジア杯)タイの決勝戦、U-20日本女子代表(ヤングなでしこ)対U-20北朝鮮女子代表の試合が18日に行われる。AFC(アジアサッカー連盟)の公式サイトでは、前日会見に臨んだ日本を率いる井尻明監督のコメントを伝えた。

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アジア頂点の奪還を狙うヤングなでしこ

 今大会の日本は、グループステージを3戦全勝(13得点・2失点)の首位で突破。準々決勝ではU-20ベトナム女子代表を4-0で下し、5大会連続となるU-20女子W杯の出場権を獲得した。続く準決勝でもU-20中国女子代表に2-0で勝利し、全勝を維持したまま決勝進出を決めている。

 対する北朝鮮も、グループステージから準決勝までの5試合をすべて勝利。26ゴール無失点と圧倒的なパフォーマンスで他のチームを寄せ付けずに、ファイナルの舞台へと辿り着いた。

 なお、日本と北朝鮮は前回大会(2024年)の決勝戦でも対戦しており、日本が1-2で敗れている。さらに、2024年に行われたU-20女子W杯の決勝戦でも0-1で敗北し、日本にとって悔しい2連敗となった。

 同サイトでは、「両チームは無敗のまま決勝戦に臨む。今大会でもライバルを圧倒して、前回大会の決勝戦の再戦を実現した。前回は、北朝鮮が2-1で勝利し、日本の4連覇の夢を打ち砕いた」と前置きし、指揮官のコメントを紹介。



 井尻監督は、「直近の対戦で北朝鮮に敗れたのは事実だ。しかし、選手たちは挑戦する準備ができている」と述べつつ、「士気は高い状態、精神的にも準備万端だ。(2連敗したという)事実がチームに余計なプレッシャーを与えることはない」と、過去の戦績に惑わされることなく、目の前の一戦に集中する強い姿勢を示した。

 また、「このような強豪チームと対戦できることを嬉しく思っている。若い選手たちにとって良い経験となり、さらなる成長につながるだろう。

 メディカルスタッフとコーチングスタッフが選手たちの準備に尽力してくれたおかげで、チームは万全のコンディションだ。厳しい試合になると予想しているが、良い結果を期待している」と述べ、決勝戦への意気込みを示した。

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【了】

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