明治安田J1百年構想リーグ・地域リーグラウンド第11節が18日に行われ、16時キックオフのゲームでは、セレッソ大阪と京都サンガF.C.がYANMAR HANASAKA STADIUMで対戦した。
関西決戦
前節、ガンバ大阪とのダービーマッチを制したセレッソ大阪と、ファジアーノ岡山相手に5発を叩き込んだ京都サンガF.C.。ともに連勝を目指して臨んだ一戦となった。
先に試合を動かしたのは、ホームチームだった。
18分、右サイドでボールを持った柴山昌也が奥田勇斗のワンツーからボックス内に侵入すると、折り返したボールをチアゴ・アンドラーデが豪快に蹴りこんでネットを揺らした。
この日最前線の位置で先発した背番号11のゴールで均衡を破ったセレッソが、1点リードで前半を折り返す。
後半に最初の決定機を作ったのは京都。右サイドを攻略した流れから、ゴール前でフリーで奥川雅也が右足を振り抜いたが、井上黎生人が身体を張って防いだ。
ピンチを凌いだセレッソは貴重な追加点を手にする。
66分、敵陣でボールを奪った石渡ネルソンがドリブルで運ぶと、丁寧なスルーパスを送る。これに抜け出した本間至恩が冷静にGKを交わして、ゴールネットに流し込んだ。
さらに後半アディショナルタイムには、櫻川ソロモンにもゴールが生まれ、3発快勝。大阪ダービーに続いて、関西ダービーも制した。
【得点者】
18分 1-0 チアゴ・アンドラーデ(セレッソ)
66分 2-0 本間至恩(セレッソ)
96分 3-0 櫻川ソロモン(セレッソ)
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