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パルマGK鈴木彩艶、スーパーセーブで7試合ぶりの“完封勝利”に貢献! 試合終了間際にチームを救う指先での“神ストップ”! 残留に大きく近づく白星

text by 編集部 photo by Getty Images
パルマGK鈴木彩艶

パルマGK鈴木彩艶【写真:Getty Images】



 イタリア・セリエA第33節、ウディネーゼ対パルマの試合が現地時間18日に行われ、パルマが1-0で勝利した。この試合に先発出場したパルマに所属するサッカー日本代表GK鈴木彩艶は、圧巻のスーパーセーブでチームを7試合ぶりの完封勝利に導いている。

スーパーセーブで7試合ぶりの“完封勝利”に貢献

 32試合を終えて8勝12分12敗(勝ち点36)で14位のパルマ。降格圏の18位レッチェとは9ポイント差であり、勝ち点「3」を獲得して残留をより確実のものにしたい状況で10位ウディネーゼとの一戦を迎えた。

 パルマに所属する鈴木は、負傷から復帰して以降5試合連続で先発出場を果たしている。

 前半は、両チームともに一歩も譲らず、0-0のまま試合を折り返した。

 すると51分、アウェイのパルマがスコアを動かす。味方からのパスを受けたFWネスタ・エルフェージュが、相手DFをかわしボックス内に侵入。GKマドゥカ・オコエとの一対一を制して先制ゴールを記録している。



 パルマが1点リードした状態で迎えた後半アディショナルタイム、日本代表の守護神がチームを救った。

 ウディネーゼに押し込まれたパルマは、こぼれ球がペナルティエリア手前の位置にいたMFニコロ・ザニオーロのもとへと転がってしまう。ザニオーロはダイレクトで強烈なシュートを放つも、鈴木がこれに反応。懸命に右手を伸ばすと、指先でコースを変えてピンチを脱した。

 そのまま試合は終了し、パルマが1-0で勝利している。鈴木のスーパーセーブもあり、貴重な勝ち点「3」を手にしたチームは13位に浮上。降格圏レッチェとの差は12ポイントとなっている。

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