先制点を演出したゲンクFW伊東純也【写真:Getty Images】
ベルギー・プロ・リーグのプレーオフ2第3節、ウェステルロー対KRCゲンクの試合が現地時間18日に行われ、ゲンクが2-1で勝利した。この試合では、ゲンクに所属するサッカー日本代表FW伊東純也が鮮やかなロングパスで先制点を演出。チームの勝利に大きく貢献している。
鮮やかなロングパスで先制点を演出
UEFAカンファレンスリーグ(欧州ECL)の出場権を争うプレーオフ2。ゲンクは1勝1分と好調を維持している中で、敵地でのウェステルローとの一戦に臨んだ。
ゲンクに所属する伊東は先発出場、MF横山歩夢はベンチスタートとなった。対するウェステルローでプレーするDF木村誠二とMF齋藤俊輔は、揃ってスタメンに名を連ねている。
前半は、両チームともに一歩も譲らず、0-0のまま試合を折り返した。
迎えた68分、日本代表選手が先制点の起点となる。
自陣左サイドでボールを持った伊東は、相手から寄せられている状況で逆サイドへと展開。このボールを受けたDFザカリア・エル・ワアディがドリブルでペナルティエリア内に持ち込み、強烈な一撃を突き刺した。先制点を演出した伊東は、今季3アシスト目を記録している。
その後、71分にFWアーロン・ビバウトが貴重な追加点を記録したゲンク。76分に失点してしまったものの、ウェステルローの追撃を振りきり2-1で勝利した。