ブレーメンDF菅原由勢【写真:Getty Images】
ドイツ・ブンデスリーガ第30節、ブレーメン対ハンブルクの試合が現地時間18日に行われ、3-1でブレーメンが勝利した。この試合に先発出場したブレーメンに所属するサッカー日本代表DF菅原由勢は、先制ゴールを演出する活躍で勝利に貢献。チームは残留に近づく大きな勝ち点「3」を獲得している。
ブレーメンDF菅原由勢が今季5アシスト目
29試合を終えて7勝7分15敗(勝ち点28)で15位に沈んでいるブレーメン。降格圏の16位ザンクトパウリとはわずか3ポイント差であり、なんとしても勝ち点3が欲しい状況で12位ハンブルク(同31)との一戦を迎えた。
2試合連続スタメン出場を果たした菅原は、38分に先制点を演出する。
右サイドでボールを持った菅原は、深い位置からゴール前に絶妙なクロスを送る。これにMFイェンス・ステージが頭で合わせて、ネットを揺らした。
41分に失点してしまったものの、57分にイェンス・ステージが勝ち越しゴールを決める。79分には、ハンブルクが退場者を出したことで数的有利になったブレーメン。後半アディショナルタイムにダメ押しとなる3点目を奪い、3-0でブレーメンが勝利した。
この結果、勝ち点「3」を獲得したブレーメンは暫定ながらも14位に浮上。ケルンと1-1の引き分けに終わったザンクトパウリとは5ポイント差となり、残留に大きく近づいている。