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水戸ホーリーホックが3連勝!レッド2枚の乱戦を制し、昨年J1準優勝チームにリベンジ達成【J1結果速報】

text by 編集部 photo by Getty Images
J1百年構想リーグ第11節・水戸ホーリーホック対柏レイソル
J1百年構想リーグ第11節・水戸ホーリーホック対柏レイソル【写真:Getty Images】



 明治安田J1百年構想リーグ・地域リーグラウンド第11節が19日に行われ、13時キックオフのゲームでは、水戸ホーリーホックと柏レイソルがケーズデンキスタジアム水戸で対戦した。

水戸ホーリーホックがレッドカード2枚の乱戦を制す!

 序盤を支配的に進めたのは柏。パスを繋ぎながら敵陣に進入し、水戸のゴールに迫ろうとする。

 しかし水戸はブロックを形成しながらスペースを消し、柏の選手に自由を許さない。黄色のユニフォームがバイタルエリア付近までボールを運ぶが、ホームチームはフィニッシュまで繋がせなかった。

 水戸の仙波大志が供給するロングボールは大いに可能性を見せ、14分の右サイドへの展開は、通っていれば大チャンスという場面だった。

 21分には柏の細谷真大が巧みなターンから抜け出し、敵陣で1対2の場面を作ってラストパスを供給。しかし受けた山内日向汰のシュートを水戸の守護神・西川幸之介がセーブ。スコアは動かない。

 以降も柏は効果的な攻撃を仕掛けていたが、久保藤次郎が相手選手の足を踏んでしまい、VARを経てレッドカードの判定を受ける。33分の段階でアウェイチーム側が退場者を出した。

 ひとり減った柏は前半のうちに山内から山之内佑成へメンバーチェンジ。後半の頭から小西雄大と杉岡大暉を投入し、修正を図った。



 だがひとり少ない影響は大きく、水戸の揺さぶりに大きく消耗される。60分に大森渚生が左サイドをインナーラップしてポケットを強襲すると、ペナルティエリア内に進入。そこから中へ折り返す。

 逆サイドの真瀬拓海が折り返し、ゴール前の多田圭佑が落ち着いて決め切った。

 この直後の65分にも柏のビルドアップのミスを突き、素早いハイプレスから渡邉新太がフィニッシュ。追加点を奪った。

 このあと樹森大介監督がレッドカードを受けて退場処分を受けるも、水戸に大きなトラブルが起きることなく試合終了。0-3で敗北した前回対戦の借りを返した。

 これで水戸はPK勝利を含めてリーグ3連勝。今季がJ1初挑戦のチームが奮闘を見せている。

【試合結果】
水戸ホーリーホック 2-0 柏レイソル

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【了】

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